薄毛で帽子が脱げない大学時代

ハゲ対策

20年前、私は大学生だった
高校時代は自慢するけど、めちゃくちゃふさふさだった。

それが、大学生になって急に薄毛になってしまった。
最初は帽子を被ってごまかそうと考えた。

だが、猫っけの柔らかい髪質ということもあり、
帽子をぬぐと見事なぺったんこ。

授業中も帽子が脱げないが、教授から脱ぐように言われると
しょうがなく脱ぐしかなかった。

その後の鏡に写った自分を見るのがめちゃくちゃ嫌だった。

なんとかしようと思い、食事やサプリ、育毛剤に手を付けた。
どれも効果がなかった。お金だけが見事に飛んでいく。

まさやん

 20歳でハゲ始めた元薄毛男性が、実際に発毛に成功
 この経験から、様々な悩みの解決を提案します。
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学生時代の闇の思い出 育毛剤高いのに効果なかった

育毛剤に関しては、販売ページが射幸心を煽っており、学生だった私はそれに抗えず、バイト代を注ぎ込んだ。
全く効果がなく、だからこそ、今でも育毛剤に対して強い恨みをもっている。

運がよかったのが、ミノキシジルとフィナステリドという薄毛に聞く、発毛剤が世の中に出回っていることだ。
これが数十年前だったら、薄毛を受け入れるしかなかったが、今の時代は薄毛に抗い、薄毛を治すこともできる。
覚悟と正しい知識(と育毛剤への強い恨み)さえあれば、薄毛は治せる!

薄毛を治すには発毛剤一択である。
育毛剤は発毛しない。だから育毛剤という名前しかつけられない。

この記事を読んでいる人は、少なからず髪にコンプレックスを持ってる人だと思う。
私からのアドバイスは、私の記事はあまり信頼しないでいいので、
「ミノキシジル」「フィナステリド」というキーワードを中心に
自らの手でインターネットで検索してほしい。

youtubeを見るのもおすすめだ。
実際にミノキシジルとフィナステリドを実践し、動画上で髪が増えている人もいる。

無論、私も髪が増えているので、強くおすすめできる。
高校時代のようにふさふさとはお世辞にもいえないが、
結構ハゲている状態から、ギリギリハゲではない、ちょっとハゲ気味ってレベルまで回復できているのだから。

今後、医療技術が発展すると、サプリベースとかで発毛する時代は来るかもしれないが、現状では、ミノキシジルとフィナステリドしかない
もう一回言うけど、育毛剤は時間と金の無駄
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